03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 05

バドミントンジュニア指導記

ジュニアバドミントンの指導の場を人間形成として活動し、喜び、発見、苦悩、ジュニア指導の奥深さを綴ります。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

成長スイッチ 

こんにちは。
まだまだ仕事が落ち着かないINDYです。

ですがやっとこさ先が見えつつあります。
取引先には3月中旬くらいと言っていますが、
2月いっぱいには何とかしたいなと思ってます。

でも今日依頼のあった要望にはマイリマシタ。。。
ちょっと気分転換ということもあり、
ブログ記事を久しぶりに書こうと思います。

※相変わらず長い文章です。


さて、このところの我が娘はほとんど試合に出ていません。
私の事をよく知らない人達は「辞めた」と思ってる人もいるかもしれないですね。(笑)
それぐらい試合には出していなかったです。

娘は練習メニューの一つ一つにおいて注意すべき点が多くあり
その状態で試合に出てもあまり意味がないと判断して試合には出していませんでした。

試合に出たらやはり勝ちたい。
勝ちたいという気持ちと練習してきた小さなことの積み重ねと
その両方を大事にして試合に臨むのであれば問題ないでしょう。

でもどうしても子供は試合に勝ちたいという気持ち等の方が強くなり、
普段の練習で培ってきた技術や修正してきたものをないがしろにしてしまいがち。
この状態は勝てるようになり始めた選手や中堅どころの選手に多くみられるように思います。

ということでかなり長い間試合には出さなかったです。



このところの我が娘。
スイッチの入り方が良いです。
バドミントンの事だけではなく、
幼稚園のころから習っているピアノ。
家での生活。
もちろん勉強も。

すべてにおいて精力的に努力しているのが目に見えてます。

バドミントンの練習でいうと、
以前は私や師匠の言うことがなかなかできなかったんです。

言葉だけでは言われている事の『意味』も理解してなく、
理解していたとしてもどういう風に体を動かせばよいのかがわからなかった。

それが2か月くらい前からでしょうか?
いままで「のっろぉ~」としていた動作が早くなっていたようです。(師匠+奥さん談)

師匠の所の練習では私はほとんど娘を見てません。
完全に『預けて』ますので
 「動きが早くなっていた・・・(師匠+奥さん談)」
というふうになります。

そして火曜日の私が指導している練習では
やっぱり「親子」ということで甘えていたのでしょうね。
大きな変化はないように見えてました。

それが今年に入ってからくらいでしょうか?徐々に変化が表に出てき初め、
ついこの間私が「ここで左足をぐっと強く蹴るんだよっ!」と指導したら、
すぐにぐぐぐっっっっとスピードアップしました。

それにちょこっとした面の向きを説明すると
すぐにそれを実行し、できちゃってます。

とにかく練習メニュー一つ一つはかなり良くなって来てます。
(師匠の太鼓判付)

最近仕事も落ち着きつつあるので、
先週土曜日1日休みにしてある試合に出場させてみました。
同日にかなり大きなオープン戦が別の場所であって
レベルの高い選手はほぼそちらに出場していたため
娘が出た試合はかなりレベルが低い試合になるだろうと予想。

また、そういう相手に普段の練習内容がどれほどだせるんだろう?
師匠にも相談し、土曜日家でうだうだ遊んでるんだったら
練習試合という位置づけで出してみようということになりました。



結果からいうと1勝2敗。
戦績だけ見ると以前と変わらない戦績ですが
内容としては以前と少し変わっていました。

1試合目は久しぶりの試合ということでかなり緊張してたようです。
前半の相手はクリアが多かったため結構ラリーができてましたが
エンド交代後は前に落とされ以前とあまり変わらない内容。

良い点はクリアを打った後の戻りはかなり早くはなってます。
ですがまだ自分の打ったシャトルを止まって見ている時間が長いし、
戻った場所もコートの後ろの方。
なので前に落とされるとシャトルに届かないかミスになります。

たぶんクリアを打った後、
相手が打つクリアに間に合わないという感覚が昔のままなのでしょう。
今の練習で見せている反応速度であれば十分間に合うと思うんですけどね。

「昔の癖が治らない」というのと同じかもしれません。


2試合目は相手が17点くらいの時、娘は一桁点数でした。
この試合はほぼ成長がみられない。。。。
要は普段の練習成果がほとんど出ていない試合と言えました。

ところが相手が18点か19点になった時に
スイッチオンっ!!

娘は前が弱いというのを相手は完全に把握していた状態だったので、
前後に結構揺すられていましたが
そんな中でも長いラリーができていました。
この時5~7点くらいは取ったと思います。

相手が18点取った以降の娘の動きはかなりよい出来でした。

娘のクリアは結構スピード上がっています。
シャトルがしっかりと叩けているので相手を押すことができています。
なので相手は体勢を崩したままドロップに逃げる。

以前はこんなドロップにも間に合わずに失点していましたが
この試合はそのドロップにも完全に追いつき・・・・


いや。。。


追いつくというよりも追いつきすぎて
体に近過ぎるところでヘアピン。

なのでラケットコントロールできずにミス。


他の選手だったら「駄目なミス」になるのかもしれませんけど、
今の娘にはこのミスOKですっ!!


この後半の動きが1試合目から出ていたとすれば
2試合とも勝てていたと思います。


家の子は『体は早熟』ですので身長も高い方です。
でもバドミントンや普段の生活については少し晩熟ぎみ。
一昨年の後半はうるさくガミガミ指導していましたが
師匠にも言われ、自分で考え、反省してゆっくりと長い目で見守るようにしました。


他の子供達も個々それぞれなのでしょう。

指導者が言うことをすぐに理解できる子。
理解しても体をうまく動かせない子。
家の子のように言っていること自体をあまり理解できてない子。

こういうことに加え『子供の意志がどこにあるのか?』が加わり、
バドミントンの成長や普段の生活の向上度合があるのでしょう。

子供の意思がそれほど熱を帯びていないのに
ガーガー、ガミガミ言ったとしたら子供本人は『委縮』という方向に進みます。
(親が言った場合は『反抗』ですね)
そもそも指導者のいうことが理解できていないのに
指導内容を厳しい言い方で伝えても伝わるわけありません。
(それでも言わなきゃいけない事もあります)

それを勘違いしていると子供自身や預けている親御さんは
「パワーハラスメント」と取ってしまうのかもしれませんね。

でも、今の子供の精神的な成長スピードは落ちています。
それは「親がなんでも判断して子供を行動させる」ということが
「子供の為」と勘違いしている親が多いのが一つの大きな要因でしょう。

間違って捉えていけないのは
 『子供の成長スピードに合わせた指導』
ではいけないと思います。

成長スピードが遅い子供は
 『そのスピードをより速くなるように』
年齢に見合った成長ができるように『導くこと』が大切なのだと思います。


幼稚園のころから習ってきたピアノ。
結果的にですが学年の代表として学習発表会の伴奏をすることになりました。
本人も喜んでいてその姿や表情を見てほほえましく思っています。

3月にはピアノ発表会があります。
昨年はだらだら練習もせずに2週間前から詰め込んでいた娘。

そのことを娘自身が後悔したようで、
昨年の発表会が終わったすぐ後から準備に取り掛かったと言ってました。
その甲斐あって自宅で練習している演奏を聴くとかなりうまくなっています。

自主的に練習してその成長を自分で感じ、
今ではピアノが面白くて仕方がないようです。

自分で考え、自分で改善し、そして結果を出始め、モチベーションを上げている。
成長している証拠です。


バドミントンに対しても先日初めて聞いた言葉がありました。
キラキラとした目で「バドミントンが面白い」と言ってました。
昔と同じ「面白い」という感想ですが内容は全く違うものです。
昔よりも厳しい環境に身を置いているのにもかかわらず「面白い」と言う。。。
本当の「面白い」でしょう。


成長のスイッチとでもいうのでしょうか?
焦らずに見守って来て良い結果が出ています。


ああ。。。。
文章書いていたら夕方になってしまいました。。。

Posted on 2013/02/05 Tue. 16:57 [edit]

category: 未分類

TB: 0    CM: 0

05

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://jrbadminton.blog77.fc2.com/tb.php/17-a214a93d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。