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バドミントンジュニア指導記

ジュニアバドミントンの指導の場を人間形成として活動し、喜び、発見、苦悩、ジュニア指導の奥深さを綴ります。

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指導者って責任大きい・・・ 

最近高校の部活問題大きく報道されていますね。
いろいろな考え方ができるのでしょう。

わが娘はまだ小学校5年生ですが、
来年の春にはもう中学生(笑うとこではありません^^;)です。
指導とはなんでしょう?
という根本的な問題から始まり、
部活動の生徒とその父兄が部活動に何を求めるの?
という問題も考えなければなりませんが
たぶんそれは各家庭さまざまです。

もちろんその一つ一つの価値観に
顧問や外部コーチが希望に添える指導はできるはずもない。

部活以外のクラブチームであれば、
そのチームそれぞれの目指すものが決められており、
入部する子供たちとそれぞれの父兄はそれを承知でそのクラブチームに子供を預けるわけです。

入部してからイメージとは違ったというような事象あり、
それがどうしても我慢ならないのであれば辞めればよい。
そして辞めてもその子供のそれからの競技生活にはさほど問題はないでしょう。
あくまでも私の周りで、ジュニアバドミントンに関してですが。。。

部活はな・・・
私も経験ありますが
辞めるのとても大変。
辞める時も辞めた後も・・・


うーーー。
部活について自分の意見書いていると
ちょっとある意味厳しい文章なるのでこの辺でやめときます。

とにかく「部活は絶対に入らなければならない」
というわけのわからない条件だけはやめてほしいと思いますし、
私は学校側へ抗議する準備はあります。


えーーーっと。。。。


体罰とは字の通り「体に対しての罰」です。
あくまでも「罰」です。
では「罰」とは?
 「罰(ばつ)とは、罪や過ち、勝負の敗北などに対して与えられる、
  懲らしめるための処分・処置のことである。
  基本的に何かを失わせるものである。」
  by ニコニコ大百科(仮)
だそうです。

私が考える罰とは指導する選手の将来に利益となるように課す課題。
かな?

体罰が行き過ぎると暴力になるのでしょうがその境というのは・・・
はっきりつけられるものでもないでしょうね。

罰には体罰というものも含まれるでしょう。
体罰というのは・・・
こらしめのために、身体的な苦痛を与えることですよね?
(間違っていたらご指摘ください)

ビンタ、拳骨、ケツ叩きはもちろん体罰ですし、
こらしめるために身体的な苦痛を与えるというのであれば。。。

フットワークをさせるというのも体罰?????

いや・・・練習だぞ。。。
練習でしょ?


となると。。。
ビンタ、拳骨、ケツ叩きは考え方によってしっかりとした指導になるのでは?
とも考えられないことはない。。。
言葉の上では。。。

どちらにしてもこれはあくまでも指導している選手の将来に利益をもたらすという理由で
私たち指導者が考えた結果の行動というのが条件ですね。
表面上は激情しているように見えても頭の中は冷静。。。
指導者には必要なテクニックです。
そうしないと選手の状態確認できませんものね。。。


「勝ち」を求めるのであれば身体的な苦痛や精神的な苦痛は乗り越えるのがふつうです。
ふつうというか・・・当たり前ですよね。。。

なので「勝ち」を求める私の指導は身体的にも精神的にも苦痛は必ずあります。
そして指導している選手達にはそれを乗り越えるためのアドバイスをする。

アドバイスはあくまでもヒント程度のもの。
選手達が自分で考えてその壁と呼ぶものを乗り越えようと自分を奮い立たせるように
仕向けなければなりません。

ジュニア世代の選手達は身体的にも精神的にもまだまだ未熟です。
このままでは社会に出て荒波にもまれればすぐに沈没してしまいます。
少しでも荒波に耐えられるテクニックを指導する。

簡単に言えば人間が生きていくための基礎訓練をする
というのが私のジュニア指導だと思っています。
今は体の成長早くなっていますが、
こういった生きるための基礎訓練というのは逆に遅くなっているなーと
思う場面しばしばです。。。

だから私たち指導者はいつも勉強しなければなりません。
技術的にも論理的にもです。

自分の家庭を守るためにお金をいただくための仕事をこなし、
プライベートの時間を削って子供たちを指導し、
そして残り少なくなった自分の時間を使って指導の勉強をする。
毎月少ないお小遣いをちょっとずつ貯めて指導の勉強費用に充てる。

そうやって身に着けたもの。
要は選手達を成長させるためのテクニックですね。
それをボランティアで提供していいのだろうか?
と常々思ってます。

私たち指導者が我慢するだけの問題であればそうたいしたことありません。
だって好きなんですもん!
子供の成長を見るのが心の底から嬉しいと思います。
自分に利益なくともです。

ですがずっっっっっと先の将来を考えたとき、
私は厳しい見方をせざるを得ないです。

センスあって努力を惜しまない選手。
将来はオリンピックに行って金メダルを取りたい。
とても、とても素敵な夢ですね。

そういう選手がある怪我をして第一線ではプレーできなくなった。
今まで勉強といったらバドミントンの事だけ。

さて・・・
食べる為にはどうしたらいいのでしょう?
学校の先生になって部活の指導をする?
今の世の中では思うような指導ができないこともあるでしょう。
そもそも勉強してないから教師の資格なんて持ってないし・・・・

でもバドミントンの指導はできる!
こんな時、指導者となって少しでも収入になるような世の中であれば。。。。
と私は思います。

バドミントンはマイナーなスポーツです。
今は・・・・マイナーです。

ですがマイナーにしているのは私を含めた指導者なのかもしれません。

テニス、卓球、ゴルフ、野球、サッカー。。。
ジュニアクラブや教室の月謝はバドミントンとは大きく違っているようです。
そしてそのお金を出す方は当たり前と思っている。

バドミントン頑張ったってお金にならねーもんっ!!
と言われればそれまでです。

それでも今現在バドミントンを頑張っている方々はたくさんいます。
競技そのものが楽しいからです。
そんなに楽しいものであれば収入が少しでもあるのであればもっと楽しいとおもいません?


部活動については非常に微妙な問題。
顧問が転勤するたびに潰れたり新しく出来たり。
潰れなくとも指導することができる人間がいない。
お飾りの顧問と外部コーチ。

指導者って大変責任あるとても重い重い立場なのです。

バドミントン競技のこれからを考えたら問題山積と思うのは私だけではないはずです。
でもどこから動けばよい?

新しい風の入らない空間は澱んでしまいがち。
思い切った行動をすれば潰されそうになる。。。

信念を曲げずに指導するには細々と続けていくしかないのかもしれません。
潰されても
思ったような動きを制限されても

あきらめずに活動し続けていくべきでしょう。

Posted on 2013/01/11 Fri. 12:49 [edit]

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