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バドミントンジュニア指導記

ジュニアバドミントンの指導の場を人間形成として活動し、喜び、発見、苦悩、ジュニア指導の奥深さを綴ります。

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近況です。 

大変ご無沙汰をしています。
久しぶりにブログを書く時間と気力があります。

夏が来たのか、もう過ぎ去ったのか良くわからない年ですね。

蒸し暑い夏の日々で
閉め切った閉鎖的な空間の体育館で
劣悪な環境を忘れるくらいプレーに没頭する。

そういう感覚が好きなINDYですので、
今年の夏は少し物足りないです。




指導録。
今年の初めに中二(現在中三)女子二人が
中体連県大会出場という目標を設定。

他の教え子はその時点で4名。
それから増えたり減ったりで


・・・(指折り数えてる)


現在8名。(驚)


その内上級者二名(冒頭で紹介した中三女子)。
後は初心者。

多分みんな初体験であろう練習時間の8割をトレーニングする日々。
(今現在二回目のトレーニング期です。)

シャトル打つ事も大事ですが、
ノックするとき私の要求に耐えうる気持ちと体作り。
怪我をしてはせっかくの「やる気」に水を差します。

基本今現在残っているメンバーは
結構厳しい方であろう私の要求に応えようと
ヘタクソだけれどもやる気のある子ばかりでしょう。

厳しいトレーニングを経てシャトルを使った練習を重ね、
中体連の地区大会を迎えました。
地区大会では敵無しの二人ですが、
一つ上の市大会になると全国クラスの選手が登場します。

その全国クラスの選手がいる学校の選手と戦い、
勝つことができなければまず県大会は難しい。
スピード、技術、パワー、スタミナ etc
どれをとってもその学校の選手はワンランク上。

その相手と戦うには時間が無さ過ぎます。
せめてあと半年か一年あれば状況は一変するとは思いますが。。。

まぁタラレバ言っててもどうしようもありません。

じゃぁどうするか?
考え無しに上げないバドミントン。
積極的に前に出るバドミントン。
この二つを絶対に崩さないように二人に植え付けるしか無い。

そんなこんなで私が考えうることすべて伝え、
その間にも選手との価値観の違いや
私の思いが二人にとってどう伝わっているかに悩み。。。
その後いろいろな事割り切って・・・

私の気持ち伝えきったのか?と不安に感じながらも市大会当日。
ある事に対して割り切った事と師匠塾の教え子達の合宿+試合と重なった事もあり
試合会場には足を運ばず連絡を待ちました。

「コーチ!!県大会決まりました!!ありがとうございました!!」
と連絡。

車で一人移動中だった私は感動に涙。
よくがんばった。

試合前から「サイドコーチには着けない」から
二人で考え、支えあって乗り越えていくしかない。
二人で悩み、解決しあって歩いていく事。
と厳しく指導をしてきました。


組み合わせは運もよかったようでベスト8までは強豪校との対戦は無く
あっけなく県大会は決めたらしい。
準決勝の相手は第一シードが相手で
2-0だったものの1Gでは18点まで取る健闘をみせた二人。

これで終わり、引退をして受験に身を移すだろうと思っていたら、
私の気持ちが伝わっているようで練習を続けています。

勉強もバドミントンも一緒っ!!
日々する努力の積み上げが本番での成果となる。

引退して勉強のみの環境になったとしても
それほど劇的な変化は望めない。
それよりも練習と勉強を両立させ、
自分に負けずに努力をし続けていたほうが
子供たちにとって将来的に良い結果に進むと考えてます。


さて、私の事。
三年前の8月。
娘のための練習だった師匠塾。

全日本シニアなんて私の領域ではないという考えだった。

最初は師匠の言葉に乗せられて(笑)
半信半疑でシングルスの練習を始めました。

小学生や中学生の子供たちと同じメニューをこなし。
市の試合や県の試合で負け続けて来ました。

それでも気持ち入れて練習し、
体を痛めつけることに耐えて望んだ昨年の全日本シニア県予選。

今年は行くぞと意気込んで乗り込みましたが
成果は出せずに惨敗。

気持ち落ち込み、
練習している自分が惨めで
まわりの人たちにも格好がつかない。

へこみにへこんだ昨年の夏。

師匠に支えられ、監督さんにも支えられ、
気持ちを持ち直して何とか続ける意思を引っ張りだしました。

それからも師匠に怒鳴られ、
もやもやした気持ちを家内にも出さずに自分でけりをつけ、
自分で自分を引っ張るように練習を続けてきました。


今年の全日本シニア県予選。
前回の記事に書いた事がうそではない様子。

県予選当日も昨年とは違い「ゆとり」のような感覚ありました。

一回戦負けではありますが、17点と19点。
相手はダブルスで体力の消耗はしていましたが名の知れた方。

師匠に点数を報告すると「うわっ!惜しいっ!!」と言ってくれました。

まだまだ修正箇所たくさんあります。
という事はまだまだ上を目指せる状況ということです。
『気持ち』さえあれば。。。


『気持ち』は持ち続ける自身あるので、
もっと強くなれるってことですね!(笑)


そして先日の日曜日。
市の年齢別大会がありました。

昨年は一回戦19点で敗退。
相手はもちろんA級の方なので
19点取れたということは評価してよいと思っていました。

でも最後は自分が決め急いでの失点。
今年はどんな相手でどんな試合ができるんだろう?


試合当日。
受付して対戦を見ると一回戦は昨年と同じ相手。

「こりゃぁいいっ!!どれだけ成長できたか計れる」
ってな感じでした。

なんだか大分試合慣れもしてきたかな?


さて、試合内容。
試合開始後ミス連発。

冷静なつもりだったのですが
どこか気合が入りすぎていたようで0-5で先行を許しました。
それから10-10と追いついて10-11と相手先行でエンド交代。
14-16になった時点で気持ちを一度入れ直し17-18。
そこから2点連続獲得。
19-18。

ここで、今までは勝ちを意識して、何時も「いらんこと」して失点していたので
現時点での点数を忘れて「まずは次のラリーを絶対に取る」ということを頭に描き、
サーブする前にシャトルのマークを凝視して集中。

20-18でマッチを私が獲得。

ここでもいらんことをするなと自分に言い聞かせましたが
甘くなった球を打ち込まれ、
その球はアウト球だったにもかかわらず
手を出してしまい20-19。

『次の1点を取る』またまた言い聞かせる。

ラリー中、力まないように、
だけれども縮こまらないように一本ずつを丁寧にショット。

ラウンド側にあがった球をドロップ。

このショットがネットイン。

リベンジ達成です。


良く知っている相手だからか?
なぜか相手の顔を見る事ができず
握手するときも私は目線を落としまま。

相手に見えないようにしてガッツポーズ。


観客席に戻り、水曜日に一緒に練習しているKさんにアドバイスをもらって一服をしに。
喫煙場所に行く間、へたくそな私に付き合って
シングルスの練習相手をしてくれたG君から嬉しい言葉をもらいました。

「すごいっすねー!
 強くなってる。。。
 
 それと希望をもらいました!
 INDYさんの年齢でも強くなれるってところを見せてもらい、
 僕らもがんばらんといけないと思いました。」

なんという事でしょう。
私のような人間が誰かにそう思わせるようなプレーができた。


それも水曜日に相手してくださっている
Sさん、Kさん、Hさん、F君。

言葉をくれたG君やM君。

きっかけをくれ、ここまで導いてくれた師匠。
支えてくれた監督さん。

試合前、タイミングよく帰省してきた師匠の長男や次男。


一週間のほとんどをバドミントンに費やしている
そんなわがままな私を許してくれている奥さんと娘。

やってきて良かった。
自分の思いを曲げずに進んできて良かった。

皆さん。
心より感謝を申し上げます。

これからもまだまだがんばり続けます。

ありがとうございます。

Posted on 2014/09/02 Tue. 15:40 [edit]

category: 未分類

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コメント

Re: お久しぶりです 

いや。。。

私の場合は本当に周りの方々に支えられているのです。

私が『すごい』とか『さすが』とかいうことではないのです。
周りの人がすごいから
私もがんばれるし、それを続けることができています。

頭が上がりませんよ。。。

URL | INDY #- | 2014/09/21 07:39 | edit

Re: 確実に… 

確実に力はついてきていると感じています。

努力してその成果の実感を感じれたのは
人生の中で初めてに近いかもしれません。

若い頃、学生の頃『努力』から逃げていた私ですから
今その分を取り返すつもりでいます。

だから子供たちがキツイことやツライことから
『逃げる』という感覚がわかります。

負けず嫌いの方々であれば自然と自分と戦うことが
できるようなのですが、
私のような人間は周りにいろんな意味で支えられないと
戦う事ができません。

努力していれば必ず成功するという事はありません。
自分の思い描いた成果が得られないことは
人生には多くあります。

それを自分の中でどういうふうに捉え、考え、次につなげるか?
そういう機会を得ることができます。

おっしゃる通り、また別の形で努力をしたことが自分に返ってくると思います。

私の場合、まずは自分と戦う事。
逃げよう、楽しようという弱い自分と戦う事。

生きている間はこれを続けます。

URL | INDY #- | 2014/09/21 07:37 | edit

お久しぶりです 

すごいっすねぇ!
指導と自分の練習を両立するのって体力的にも精神的にも時間的にも厳しそうですが、さすがと言うべきか、脱帽です。

URL | badミン豚 #- | 2014/09/21 00:16 | edit

確実に… 

力が付いて来たのですね、INDYさんも教え子達も。

努力さえすれば良いという簡単なものではありませんが、やった事は必ず自分に返ってくる物だと思います。良くも悪くも、ね。
いくつになっても今日の自分が昨日の自分を超えるようでありたいです。

経験上、部活をやめて勉強に専念してもそんなに変わらない気がします。
むしろ直前になるまでは部活なり習い事なりを続ける子の方がメリハリがついて結果も良い気がしますね←自分が部活ばっかりやってた言い訳wwwww

URL | みゃーこ #- | 2014/09/11 21:21 | edit

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